習得目標スキルとレベル

習得目標スキルとレベル

 皆さん英会話ができるようになりたくありませんか?

130894115-BANNER

 日本人の多くは英会話に対する苦手意識が強く、学校などで6~8年(約1000時間)も英語を習っていたのに英語が話せないというコンプレックスを持っています。だから英語が話せるようになりたいという気持ちが強くあります。

また、英語が苦手だった人だけでなく、学校で勉強して、基本はできていて英文読解はできるが、外国人と会話をする自信がないし、話す機会もない、という人も多いと思います。

 今まで、誰でも「英語ができたらよかった」という場面に出くわしていると思います。

 海外の映画とか、ドラマを見ていて字幕を見ずに理解できたら良いなと思った。

外人に話しかけられて答えられなかった。

海外旅行で英語ができずに困った。

仕事で英語が必要なのにうまく話せず、困った。

友達が外人と話しているのを見て自分も話したかった。

 

もし、英語ができれば、周りの人から尊敬のまなざしで見られ、優越感に浸れる。

自分に自信が付く。

海外旅行でコミュニケーションが取れて楽しめる。

英会話ができると仕事の選択の幅が広がる。

英語ができると給料が高い職業に就ける。

海外の仕事にも目がいくようになり仕事の幅が広がる。

字幕無しで海外の映画が理解できる。

などなど・・・

 英会話ができると様々なメリットがあります。

このメリットを享受するために、どの様なトレーニングが必要になるでしょうか?

 1.    通じる発音の英語口

海外旅行などに行って、日本人の英語が通じない事がよくあります。原因の一つは、日本人の英語の発音にあります。学校でも発音は習っていますが、英語の母音と子音を正確に発音できる日本人は少ないです。

日本語に無い音の発音をトレーニングする事で、外国人にも聞き取れる発音ができる英語口を作っていきます。

  2.    単語が聞き取れる英語耳

英会話初心者と英語難民になっている日本人には、英語のドラマとか映画を見て、知っている単語がたまに聞き取れる事があっても、ネイティブの台詞のほとんどは聞き取れないかと思います。日本語に無い母音、子音がたくさんあるため、外国人が発音している音自体が単語として認識されずに、雑音のように聞こえてしまいます。

また、注意深く聞いても音の違いが聞き取れず、違う単語と聞き取ってしまう事も多いと思います。

自分の発音できる音は、聞き取れるというモーターセオリーという理論があります。

発音トレーニングで自分の発音できる音を増やします。

また、日本語に無い英語音声の違いを聞き取りトレーニングで聞き分けるようにしていきます。

 3.    文章が聞き取れる英語耳

一つ一つの単語の音声が聞き取れるようになっても、英語の文章となったときに生じるネイティブ発音の特徴を把握していないと発音された文章を聞き取れません。

リンキングに代表される音声が繋がったり、発音が省略されたり、変化したりするネイティブ発音の法則を学んで、発音トレーニング、聞き取りトレーニング、書き取りトレーニングなどによって、文章の中の単語を聞き取れる英語回路を作っていきます。

 4.    英語の音声の内容を記憶に留める英語脳

日本語の場合は、話している内容を記憶して、会話をする事が出来ますが、英語脳が出来ていない英会話初心者、英語難民となっている人には、話している内容を記憶に留めて会話をする事が難しいと思います。

リピーティングトレーニングによって、英会話内容を短期記憶に留める事が出来るようにします。

 5.    英単語・英文をイメージとして理解する英語脳

学校では、英語を日本語に訳して理解する勉強はしてきていますが、英語を英語のまま理解する勉強はほとんどしていないと思います。

日本語回路の出来上がっている日本人が英語を聞いた場合は、ほとんど日本語に訳してからイメージをして理解する過程を通っていると思います。この手順だと英会話をする場合には時間が掛かり過ぎて、会話を続けるのは難しいと思います。

日本語を介さずに英語をそのままイメージとして捉えて理解する事が出来るようにします。

6.    英語の語順が自然と出てくる英語脳

日本語と英語の語順は全く違っている事はご存知だと思います。同じ文章の英語と日本語を対比させる事によって、この語順感覚の違いを体に染み込ませ、英語回路を作っていきます。

間違った英語の語順に違和感を覚える事が出来るように英語回路を作ります。

7.    基本的な英会話表現を自然と使える英語回路

英会話で使われる基本的な表現、パターンの基本例文を音読、音読筆写などで体に染み込ませる事によって、英語を自然と使える英語回路の土台を作っていきます。

 8.    英語で説明する英作文が瞬時に出来る英語脳

基本例文の音読などで作った英語回路の土台を元に、色々な写真などを説明する運用能力を作っていきます。

9.    英語の質疑応答が出来る英語回路

英語で説明された事に対する質問に答えたり、質問をする事で、英語での質疑応答のスキルを作っていきます。

10.  自分の事を話して説明できる自己紹介能力

外国人との最初の会話は自己紹介が中心となります。

様々な分野での自分の事を紹介できる能力を養います。

11.  相手の事を聞いて掘り下げる事の出来る話題を広げる英会話回路

外国人とお友達になる為には、表面的な会話にならないように会話を広げるトレーニングも必要になります。

自分と外国人の相手との同じ所、違うところなどをしっかりと掘り下げて会話をしていくスキルを身に付けます。

12.   様々な話題とかテーマについて自分の意見を発言できるディスカッション能力

自分とか相手の事以外での話題とかテーマについて、意見を交わして、ディスカッションをする能力を身に付けていただきます。

 13.  基本的な日常英会話に必要な語彙力・表現力

最低限、会話に必要な語彙力、表現力を音読とフラッシュバック法、エビングハウスの忘却曲線に基づいた復習によって長期記憶に入れてもらいます。

 レベル紹介

1.     入門レベル(Beginner)・・・英語初心者の方。長い間英語にふれる機会がなく、英語を忘れてしまった方。中学の頃、英語が苦手だったので英語を1から学び直したい方。カタカナ英語や身近な英単語の知識がある程度あり、簡単な意思表示ができるレベル。

学校で英語は習ったが、苦手だったため、全然英語に自信の無い方。

中学初級レベル。

英検5級もしくは以下。

TOEIC245点以下

 2.     初心者レベル(False Beginner)・・・しばらく英語を使ったことが無い方。また、中学・高校の頃、苦手ではなかったが、英語の勉強を一生懸命したわけではない方。挨拶や自己紹介など簡単な会話ができ、簡単な質問に1つ~2つの単語で答えることができるレベル。

 中学生レベル(中学英語に自信があるとも無いとも言えない中間の人)

英検4級

TOEIC250~305点

3.     初級レベル(Elementary)・・・中学・高校の頃、わりと英語は得意だったが、しばらく英語を使っていない方。外国人の簡単な短い表現が理解できる。800語程度の単語と中学程度の文法力を備えていて、外国人と簡単な会話ならできるレベル。

 高校初級レベル(中学英語には自信があるが高校英語にはあまり自信が無い)

英検3級

TOEIC310~375点

 4.     前中級レベル(Pre-Intermediate)・・・学生時代、英語は得意だった方。海外旅行先で、1人でも英語で対応できる。1500程度の単語力と文法的にあまり問題のない簡単な日常会話もできるレベル。

 高校生レベル(高校英語に自信があるとも無いとも言えない中間の人)

英検準2級

TOEIC380~515点

  1年後の目標レベル

中級レベル(Intermediate)・・・海外で、外国人とのコミュニケーションにあまり困らず、3000語程度の単語力と文法的にもあまり問題ない日常会話ができる。

大学生レベル(高校英語には自信がある)

英検2級

TOEIC520点~695点前後